ヨガ インストラクター なるには

ヨガのインストラクターになるためには?

ヨガを体験していて、「自分もヨガインストラクターになりたいな」と考えている人も結構多いのではないでしょうか。

ヨガというのは、多くの女優さんやモデルさんの間で行われていますが、近年では、女性だけではなく、男性の間でも人気になっています。

ヨガのインストラクターになりたいと考えている人は、「どうやったらインストラクターになることが出来る?」と思っている人が多いかと思いますが、現在は、ヨガのインストラクターになるための国家資格などは特にないのです。 ということは、特別な資格がなくても、人に教える事が出来ると言うことになります。

ですが、せっかく人に教える立場になるのであれば、ヨガについてしっかり学んでから、ヨガについてたくさんのことを伝えられるようになりたいと思いませんか?

国家資格はないものの、ヨガインストラクターになるために、日本では、全米ヨガライアンスで認定した日本国内の養成スクールで資格を取得が一般的になっています。

ちなみに、全米ヨガライアンスというのは、80年代にアメリカで設立された世界最大規模のヨガ協会のことを言います。

資格を取るためには、このヨガ協会が認定した養成スクールで200時間のトレーニングを受講して、全米ヨガアライアンス認定資格を取得することです。 資格を取得すると、一定の知識や技術を持ったインストラクターであることを示すための1つの証だと言えるでしょう。


近年では、ヨガのインストラクターになるという人が多く、レベルも上がっています。 なので、講座の時間が200時間だけではなく、300時間や500時間まで、学ぶ時間を増やして、スキルを上げている人も多くなってきています。

そして次に多くの人が気になるポイントは、スクール選びについてだと思います。 学び方は、大きく分けると、全米ヨガアライアンス認定資格を取得するか、1人の先生に師事して、そのスタイルを学ぶかの2つに分けられます。

またスクールによって、学べる内容が異なっているため、スクールを選ぶ時には、まず色々なクラスに参加してみて、自分が目指す方向性を追求しつつ、自分自身が何を深めたいと思っているのかを知ることが大切になってきます。

そして先ほども言いましたが、全米ヨガライアンス認定資格の取得には、合計で200時間の講座を受講する必要があります。そして受講するには必ず費用が必要になりますよね。

費用は養成スクールによって異なってきますが、だいたい40~60万円が一般的だと言えますので、この費用を目安にして選ぶといいでしょう。

そして、どれくらいの期間が必要になるのかというと、3ヶ月~1年程度のものまであるため、1人の先生に師事する場合であっても、期間や費用がさまざまなのです。 なので予め、費用と期間がどれくらいになるのかを調べておくようにしましょう。

またいざヨガインストラクターになった時、どのような活躍をすることが出来るのか気になるという人もいるかと思いますが、今現在、活躍されているヨガインストラクターは、インストラクターを専業として行っている人が多いです。 そして約2~3割程度の人達は、違う仕事とヨガインストラクターを兼業しているようです。 ですが兼業と言っても、オフィスワークというよりも、セラピストなど健康に携わる仕事やダンサーなどの仕事をしている人が多いようです。

どのような場所で働くことが出来るのかというと、ヨガ専門スタジオやスポーツクラブ、地域のカルチャーセンターなどで働くのが一般的なのです。

そして働き方もさまざまで、正社員として働くか、フリーランスでスタジオやスポーツクラブに出向いて働くかの2つの働き方があります。 そして、他にもさまざまな経験をして、実績を積み重ね、信頼を高めてから、独立し自分のスタジオを経営するという人もいるようです。

また働き方によって稼げる金額も異なってきます。 正社員で働くのであれば、平均年収が350万円前後ですし、フリーランスで働くのであれば、1レッスン2000円~4000円程度だと言われています。

その他にも、プライベートなグループから呼ばれた場合であれば、1レッスン1000円程度になるようです。 そして参加する生徒の人数によっても、歩合制で給料が支払われるケースもあります。 どのような場所で働くのか、どのような働き方をするのかなども、学んでいる間にしっかり考えておくといいかもしれませんね。

そしてヨガインストラクターになるには、専門知識や技術を得ることはもちろん大切ですが、教える立場として大切なことは、「生徒さんへの思いやり」だと思います。 思いやりを持って教えなくては、生徒さんも「この先生から学びたい」と思いませんから、思いやりがとても大切になってくるのです。

また参加者の年齢層はとても幅広く、健康な方はもちろん、障害を持っている人、疾患を抱えている人達も参加しています。 また人によって、感覚や価値観が違うのが当たり前なので、そこをしっかり理解し、配慮しながら教えなくてはいけません。

人に教える立場になるのだから、簡単にはいかないこともあると思いますが、良いこともたくさんあると思いますので、気になる人は考えてみるといいでしょう。

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